博多な?かっちゃん大ネタ小ネタBLOG

興味あることをツラツラと。。最近、神社とか寅さんネタやってます。。

【但馬国一之宮】出石神社(いずしじんじゃ)と祭神/新羅皇子の正体

兵庫県豊岡市

 

創建は、2000年前。

 

f:id:bit150430:20200215193707p:plain

 

祭神・天日槍命(あめのひぼこのみこと)は、朝鮮半島・新羅国の皇子である。

 

f:id:bit150430:20200215194021p:plain

 

もう一柱の祭神・伊豆志八前大神(いづしやまえのおおかみ)は、皇子が持つ「神宝」のことを指す。

 

羽太の玉

足高の玉

赤石の珠

出石の小刀

出石の矛

日鏡

大刀

熊(?)

 

の8種が神様。

 

f:id:bit150430:20200215194053p:plain

 

日本書紀によると、11代垂仁天皇(ヤマトタケルの祖父)の時代に渡来。

 

天皇から一族の居住地として、播磨国、淡路国を提示されたが拒否。

 

近江国から若狭国を経て、最終的に但馬の国に至った。

 

皇子は、そこで麻多烏(またお)という女性を妻とし、拠点を構えることとなる。

 

また、大陸からの技術で、当時未開だったこの地を開発し、耕地を広げたと伝わる。

 

後に

 

「出石族(いずしぞく)」

 

と呼ばれるようになった。

 

ちなみに天日槍命の「日槍(ひぼこ)」は、「日矛」と書かれることもある。

 

「日」は太陽で、「矛」は武器。

 

天照大御神岩戸隠れのときに天鈿女神(あめのうずめのかみ)が、上半身裸で踊った時、手にしていたのが、

 

「日矛(ひぼこ)」

 

f:id:bit150430:20200215194229p:plain

 

この呪具と同じ名前の天日槍神は、太陽神の一種とも受け取れる。

 

太陽神は農業の守護神なので、国土開発の神としても信仰された。。

 

ということだが、、

 

ここで、注目したいのが、


領地の件で、ヤマト王朝からのオファーを2度も断っていること。

 

反抗的。。


ちょっと変わった説があるので紹介したい。

 

先進の技術をもつ新羅の皇子が渡来して、国土の文化向上に寄与した。。

 

というのは全くのフェイク!

 

当時の朝鮮半島に日本の文化を凌駕する文化はなかった。

 

天日槍は、九州(伊都国)出身で、一族の正体は、

 

王朝へ反感を持つ勢力が放った工作部隊

 

だったというもの。

 

皇子が持ち込んだ神宝のうち

 

「出石の小刀」

 

は、垂仁天皇暗殺に使用される予定だった。

 

神武から続く皇統を抹殺するのが目的である。

 

しかし、計画は事前に発覚。

 

失敗に終わった。

 

この事件を、国内のクーデターにするのはちょっとマズイので、

 

犯人は外国の王子ということに。。。

 

というもの。


歴史の捏造は日常茶飯事。

 

今も世界中で繰り返されている。

 

f:id:bit150430:20200215194304p:plain


ただ、出石族が皇位を巡る争いを起こしたとすれば、なぜ出石神社が但馬国一之宮なのか。


謎が、謎を呼ぶ古代の謎々。

 

 

ところで、天日槍は働き者で食べても美味しい牛を連れてきたという。

 

但馬牛の起源である。

 

f:id:bit150430:20200215200223p:plain

 

「しゃぶしゃぶ」もいいけど、、

 

ハンバーグ最高!

 

【外部リンク】

 

 https://www.hyogo-tourism.jp/spot/result/781