明後日4/1(月)、福岡市中央区平尾浄水町に、「ハピネスこどものいえ」さんが、開園します。
当園は、モンテッソーリ教育を採用し、2019年より、0~2歳児を対象にした保育施設「ハピネス保育園」さんが、新たにおおむね3〜5歳児を対象にして、新しくスタートさせる施設となります。
この度、園児のみなさんの為に、hinata洗剤をご使用頂けるという事で、本日3kgBOXを納品させて頂きました。
平野りつ子園長(りっちゃん先生)&スタッフの皆様、本当にありがとうございます。
で、モンテッソーリ教育なんですけど、イタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリ(1870-1952)によって生み出された、子ども中心の教育法です。
子どもは本来、自分の中に成長していこうとする生命力を持っており、適切な時期に、適切な環境が与えられれば、自分で成長するというもの。
現在、各界著名人の中に、このモンテッソーリ教育を受けていた人が続出していることで、世界中から注目されています。
以下、リポストです。
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草木の新芽が萌え出ずる季節
こんばんは、園長のりつこです。
子どもたちからは、こんな景色なのかしら
「ハピネスこどものいえ」の保育室からは、動物園入り口と植物園の一画がよく見えるんです。
青い空も、どんより曇り空も花々の色鮮やかさも、木々の枯れゆく姿も子ども達の感受性と知性を育んでくれるんだろうな〜。
しかも、ここは畳のスペース。
ちゃぶ台囲んでお茶をいただきながら「空が青いねー」なんておしゃべりできたら最高に幸せですね。
「おなじあおー‼︎」とか言って
今日の空の色と同じ色板(教具)とか、持ってきそうだな(笑)と、想像(妄想?)はふくらみますが(笑)
子どもたちの姿に従いながら、新しい環境での暮らしを積み重ねていきたいです。
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