博多な?かっちゃん大ネタ小ネタBLOG

興味あることをツラツラと。。最近、神社とか寅さんネタやってます。。

【和泉国一之宮】大鳥神社と鳳だんじり祭り

大阪府堺市

 

主祭神:

日本武尊(やまとたけるのみこと)
大鳥連祖神(おおとりのむらじおやがみ)

 

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創建は、西暦927年。

祭神は、ご存じ古代神話のスーパーヒーロー・日本武尊

 

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父、第12代景行天皇の命により、九州の熊襲を討伐した後、出雲から東国までの平定を果たしたが、帰国途中に病に倒れ、伊勢国能褒野(のぼの)で死去。

 

遺体はその地に葬られたが、魂は白鳥となって陵墓から飛び立った。

最初に舞い降りたのが、大和国の琴引原。

 

再び舞い上がり、最後にたどり着いたのが河内国大鳥の地だった。


その場所に社を建てて祀ったのが、大島神社の起源だという。

今から1900年前のことである。

 

1万5000坪を超える境内には、白鳥が飛来した際、一夜にして生い茂ったと伝わる「千種の森(ちぐさのもり)」が広がる。

 

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中央に位置する社殿は、大島造と言われ、神社建築では珍しい様式で、その構造は、出雲の大社造に非常に似ている。

 

大鳥神社では、年間を通じて様々な行事が開催されているが、ここで紹介したいのが、秋の「鳳だんじり祭り」である。

 

一般に「だんじり」と言えば、岸和田だんじり祭が有名だが、鳳だんじり祭りの方が歴史は古く、およそ400前に始まったと伝わる。

 

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毎年10月の第1金曜日から3日間の日程だが、一番の見どころは2日目の夜。

 

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熊野街道(小栗街道)を駆け抜ける連合曳きが行われ、提灯で美しく飾られた10台の山車が、猛スピードで疾走する光景は圧巻である。

 

ちなみに、猛スピードになったのは、道路が舗装化された戦後の事。

 

人々の移動手段とともに山車(だんじり)も近代化。

 

車輪の軸が鉄製になってから、曳き手を吹っ飛ばしながらのコーナーリングが可能になった。

 

速くなった分、車にはエアバッグ、新幹線には自動制御装置とかあるんだけど。

 

ケガには、気をつけてください。

 

ところで、ヤマトタケルだけど、説がいろいろあってね~。

今調べてるので、そのうち書きます。

 

【外部リンク】

http://www.ootoritaisha.jp/