博多な?かっちゃん大ネタ小ネタBLOG

興味あることをツラツラと。。最近、神社とか寅さんネタやってます。。

男はつらいよ

祝!第20作「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」寅さん、ほんと頑張れ。

記念すべき20本目。 今回、とらやが大爆発を起こす。 犯人は、下宿人の良介(中村雅俊)である。 行きつけの食堂で働く幸子(大竹しのぶ)に恋心を抱いていた。 寅さんの煽りに乗せられて、思い切ってアプローチ。 あえなく失敗。。。と思い込み、ガス自殺を…

第19作「男はつらいよ 寅次郎と殿様」アラカン登場!寅さん、ひと夏の経験

かつて、「時代劇六大スタア」という人達がいた。 昭和の戦前から戦後にかけて時代劇の大半で、主役を演じた6人の役者の事である。 阪東妻三郎 大河内伝次郎 片岡千恵蔵 市川右太衛門 長谷川一夫 で、本作に登場する 嵐寛寿郎 略して、アラカン 生涯で、300…

第18作「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」余命わずかなマドンナ。寅さんは・・・

シリーズ唯一、年上のマドンナである。 登場は、本編開始から44分12秒後。 名前は、綾(あや) 葛飾柴又では、名門で知れた「柳生家のお嬢様」である。 演じたのは、京マチ子 大阪出身。 1936年(昭和11年)に大阪松竹少女歌劇団(OSK)に入団 1949年(昭和2…

第17作「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」マドンナに失恋しなかった寅さん!?

シリーズ屈指の名作かも知れない。。。 オープニングで流れる主題歌。 2コーラス目の歌詞がいつもと違う。 ****** あ~てもなにの、あるような素振り それじゃ行くぜと、風の中。 止めにくるかと、あとふりかえりゃ、 誰も来ないで、汽車がぁ来る。 男の人…

第16作「男はつらいよ 葛飾立志篇」あっ!という間に諦める寅さん

「立志編」 ということで、今回の寅さんは、学問を志す。 だがしかし、地元の柴又には、そんな環境どこにもない。 そこに現れたのが、大学で考古学に従事する女性。 筧 礼子(かけい れいこ) 今回のマドンナである。 演じたのは、樫山文枝。 寅さんが、「愛…

第15作「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」寅さん、一生独身かもなぁ。とちょっと思ってしまった。

マドンナは、 というか、相棒と言っていいだろう。 ご存知、「リリー」 浅丘ルリ子である。 彼女の言葉は、、、まぁ容赦ない。 北海道の小樽で出会った、家出中の中年エリートサラリーマン。 昔の元カノに会いたがっている姿を見て、ひと言。 ***** いい年し…

第14作「男はつらいよ 寅次郎子守唄」残念ながら寅さんノーチャンスのマドンナ

おいちゃん役は、下條正巳 初代(森川信)、2代目(松村達雄)と比べるとシリアス気味なキャラクターだったが、 「普段は寅次郎に厳しく接しながらも、実は親代わりとして真剣に心配している」 という「おいちゃんの基本スタンス」を本作で確立させたと言え…

第13作「男はつらいよ 恋やつれ」ダブルでフラれる寅さん

初っ端の旅先は、 島根県の 温泉津温泉(ゆのつおんせん) 温泉津港から山側に伸びる街並み。 鄙びた日本旅館が両側に立地する静かな温泉街である。 開湯は1300年前。 伝説では大狸が入浴しているところを発見されたと言われる。 戦国時代や江戸時代は石見銀…

第12作「男はつらいよ 私の寅さん」寅さんを「クマ」「カバ」呼ばわりしたマドンナ

久々に、寅次郎が旅から帰ってくると、おいちゃん・おばちゃんとさくら一家が旅行に行くところだった。 大分空港から高崎山、阿蘇、熊本から雲仙へと抜ける3泊4日。 留守番を引き受けるも、いまいち不機嫌な寅さんのテンションを一気に上げたのが、今回のマ…

第11作「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」シリーズ屈指の相方、リリー初登場!

あたしたちみたいな生活ってさぁ。普通の人とは違うのよね? それもいい方に違うんじゃなくて、、 なんて言うのかなぁ、あってもなくてもどうでもいいみたいな、 つまりさぁ、泡(あぶく)みたいなもんだね? 今回のマドンナは、浅丘ルリ子演じる「松岡リリ…

第10作「男はつらいよ 寅次郎夢枕」寅さんにプロポーズしたマドンナ

元祖・お嫁さんにしたい女性第1位。 八千草薫の登場である。。 1947年、宝塚歌劇団に入団。 1952年、『源氏物語』で演じた少女時代の「紫の上」役が、バカ当たり。 大女優への階段を駆け上がることになる。 本作では、寅さんの同級生、幼なじみの千代を演じ…

第9作「男はつらいよ 柴又慕情」満を持して吉永小百合の登場!

本作品から、オープニングに「寅さん夢の中シーン」が、毎回差し込まれるようになった。 初回は、当時の人気ドラマ「木枯し紋次郎」のパロディ。 悪徳金貸しに脅される若夫婦(博とさくら)を長楊枝をくわえた寅さんがかっこよく助ける。 さくらが抱える赤ん…

第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌」初代おいちゃん森川信、伝説の名台詞

オープニングは、四国のとある漁港。 磯野漁協会館 寅さんは、ここで坂東鶴八郎一座の役者達と出会う。 雨の中、座長の娘に宿まで送ってもらって、お小遣いを渡す。 500円のつもりが、間違って5000円。。。 シリーズ十八番(おはこ)のコントである。 今回の…

第7作「男はつらいよ 奮闘編」寅さん一世一代の名場面の筈が、、、

シリーズでは前代未聞。 寅さんの、本気プロポーズシーンが見られる。 お相手は、花子。 青森県生まれの知的障害を持つ20代の女の子である。 演じるのは、榊原るみ。 「帰ってきたウルトラマン」の主役・郷秀樹の恋人役を演じた女優として有名?である。・・…

第6作「男はつらいよ 純情篇」国民的映画の地位を築き始めた作品

戦後、昭和の銀幕界を牽引した映画会社 大映 その看板女優で260以上の作品で主演を演じた若尾文子が、なんとライバル松竹の寅さんシリーズにマドンナとして登場した。 異種格闘技戦 今でいえば、石原さとみが、なんば花月の舞台に立つような話である。。。 …

第5作「男はつらいよ 望郷篇」堅気の人生をきっぱり諦めた瞬間

今回を最終回にする予定で、今までのキャストを総動員させたが、あまりの人気で延長が決まってしまった作品である。 オープニングは、夢の中。 とらやのご主人、おいちゃん臨終の場面。 枕元で寅さんが、 「みんな俺が悪いんだぁ、おれがおいちゃんに苦労ば…

第4作「新・男はつらいよ」春子にベタ惚れ+色々。バラエティの原点作品か?

オープニングの主題歌が、今回だけ違う。 ♪どうせオイラは底抜けバケツ~ 分かっちゃいるんだ妹よ♪ ♪入れたつもりがすとんのポンで~ 何もせぬより未だ悪い♪ 今回の寅さんは、いきなり競馬で100万円GET! 現在の500万円くらいの価値である。 調子に乗って、お…

第3作「男はつらいよ フーテンの寅」マドンナは宝塚トップスター

第3作のマドンナ 新珠三千代(あらたまみちよ) という女優をご存じだろうか。。 1930年3月17日生まれ。 宝塚歌劇団33期生。 雪組女役のトップスターである。 退団後、東宝芸能に所属し、多くの映画に出演した。 人気を決定づけたのは、 テレビドラマ「細う…

第2作「続・男はつらいよ」寅さんの母親って誰だかご存じか?

1作目から、わずか2か月半後の公開である。 冒頭は、寅さんの夢の中。 ******** もしやあなたはお菊さんと申しませんか? この顔に見覚えがございませんか? おっかさぁ~~ん! ******** 蒸気機関車の轟音で目が覚めた場所は、三重県伊賀の拓植駅前。 旅館「…

第1作「男はつらいよ」さくらの結婚式は老舗「川甚」

第1作は、14歳で家出した寅次郎が、20年ぶりに故郷の柴又に帰ってくる場面から始まる。 久々の寅次郎の帰郷を、団子屋「とらや」を営む親戚のおいちゃんとおばちゃん、妹さくら(倍賞千恵子)は涙ながらに大歓迎。 なのに、さくらの見合いの席を、酔った挙句…

「男はつらいよ」という映画についてちょっと・・・

「寅さん」 ご存じだろうか。 山田洋次原作&監督の国民的映画に登場する主役の愛称である。 本名は、車寅次郎 旅から旅のテキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと寅次郎が、たまに故郷の葛飾柴又に戻って来ては、大騒動や大失恋を繰り返すというストー…