博多な?かっちゃん大ネタ小ネタBLOG

興味あることをツラツラと。。最近は神社ネタやってます。。

【下総国一之宮】香取神宮(かとりじんぐう)香取といえば!

主祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)

 

でかい。

 

本殿は元禄13年(1700年)の造営。

 

三間社流造、檜皮葺で、この形式の社殿としては最大級の規模である。

 

f:id:bit150430:20191222160702p:plain

 

下総国一之宮香取神宮は、常陸国一之宮鹿島神宮と古来より深い繋がりがあり、

 

「香取・鹿島」

 

とワンセットで並び称されてきた。

 

平安時代まで、神社の最上格「神宮」の名がついていたのは、この2社と「伊勢」だけ。

 

f:id:bit150430:20200112174207p:plain

 

名門・藤原氏の崇敬も厚く、奈良の春日大社では、第一殿に鹿島神、第二殿に香取神が祀られ、藤原氏の祖あまのこやねのみこと(第三殿)より上位に位置づけられていた。

 

ヤマト朝廷にとって、それだけ大切な神様だったという事である。

 

日本書紀で、両神宮の祭神、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)と武甕槌大神(たけみまずちのおおかみ)は、高天原から地上(あしはらなかつくに)平定のため派遣され、大国主命が治める出雲の国譲りまで成功させた英雄的武神として描かれている。

 

f:id:bit150430:20200112174235p:plain

 

また、現在の利根川水系一帯には、

 

「香取海(かとりのうみ)」

 

と呼ばれた巨大な内海が広がっていた。

 

f:id:bit150430:20200112174256p:plain

 

両神宮は、その南北の要所としては、ベストポジションに鎮座している。

 

強大な軍神が鎮まる地。

 王権拡大を目指した関東以北への最前線基地だったことが想像できる。

 

以降、武将達からの信仰を集め、現代でも武芸を伝える道場には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた対の掛軸が掲げられることが多い。


とまぁ、勇ましい限りなのだが、少し違う説もある。

 

奈良時代に編纂された「常陸国風土記」には、

 

「ふつのおおみかみ」と名乗る神が降りてきて、山河の荒ぶる神を鎮めた。

 

といった記述がある。

 

人々にとっては、自然災害を防ぐ優しくありがたい守り神だったのである。

 


ありがたいと言えば、ぜひ紹介したいものがある。

 

地元香取の酒造蔵「寺田本家」

 

f:id:bit150430:20200112174604p:plain

 

創業340年、現在の当主で24代目になる。

 

原料はすべて無農薬、一切の添加物を排除。

 

f:id:bit150430:20200112174543p:plain

 

発酵過程に必要な微生物も培養を行わず、蔵付きの菌のみで酒造りを続けている。

 

どれも美味い。

 

f:id:bit150430:20200112174703p:plain

 

一番左の「むすひ」は、ボトル絶対振っちゃだめだよ。

 

開けたらぜんぶ噴き出すから。。

 


あのね~、、

 

「香取」がいい。

 

f:id:bit150430:20200112174036p:plain

 

特に「香取90」が。

 

ウェブサイトになかったけど今も造ってるよね??

 

頼むから「うん!」って言って。

 

【外部リンク】

https://katori-jingu.or.jp/

 

https://www.teradahonke.co.jp/