博多な?住吉 なんでもBLOG

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【第2どろんこ夜間保育園】子供とお母さん、両方を守って25年

博多区住吉1丁目の社会福祉法人・第2どろんこ夜間保育園について。

 

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園長のコメント。

『子どもとその家族が、今よりもっと幸せに暮らせますように』

 

子どもは、自分だけ幸せになるなんてありえません。
子どもは、家族みんなの幸せの中で、初めて幸せになれるのです。
だから、どろんこ保育園は、家族みんなの幸せのために、"仕事"も、"子育て"も、しっかりと支援します。

 

また25年以上に及ぶ和食中心の玄米給食、モンテッソーリ教育、良質の絵本の読み聞かせ、さくらんぼリズム、わらべうた、の保育の5つの柱で、保護者の"子育て"をしっかりと支えています。

 
「モンテッソーリ教育」とは、

 

20世紀初頭、イタリアの医学博士、マリア・モッテッソーリが開発した教育法で、

「保護者や教師といった大人は、子どもの自由を保証し、自発的な活動を助ける役割を果たすべきだ」という考え方が根本にある。

 

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ちなみにこの教育を受けた著名人を挙げると、

 

アンネ・フランク(アンネの日記著者)

ジェフ・ベソス(Amazon.com創立者)

サーゲイ・ブリン(Google創立者)

ラリー・ページ(Google創立者)

ピーター・ドラッカー(社会学者)

ジョージ・クルーニー(俳優)

ウィリアム王子(イギリス王室) 等々。

 

そう。欧米では結構メジャーなのだ。

 

子供達が、それぞれ自分が興味を持つ課題を選択し、自ら取り組む。

その中で、基本的な生活態度を学び、感覚器官を錬磨、思考や概念・数や言語を習得し、その結果、文化的見識も身につけていくという教育手法である。

 

元々、貧困家庭の子供たちへの教育から発展してきたものだが、日本では小学校のお受験対策といった早期英才教育として注目されがちとのこと。。。

 

 

この施設の前身は、昭和48年開園の博多夜間保育園、無認可の施設だった。


当時は、児童福祉法に守られていない子供達と労働基準法とは無縁の母親達がいて、今では想像できない過酷な環境での子育てが行われていた。

中洲が近いのも関係あるのか。。。

 

「どろんこ・・」は、その状況から脱却するため、昭和57年に認可を得て設立された施設である。

その基本方針は、

・親は夜型であっても、子どもは昼型に育てる。
・保護者の仕事と、子どもの命と育ち、両方を守る。

 

これからも住吉の子供たちをよろしくお願いいたします。

 

そして、子供たち。

未来の住吉をよろしくお願いいたします。

 

【外部リンク】

社会福祉法人 四季の会 どろんこ保育園・第2どろんこ夜間保育園